わたしのひとりごと

4月15日(月)

東京の桜は散り始めました。
お花見はできなかったけれど、
移動の車中からいろんなところの桜を愛でたこの春。
栃木、埼玉、福岡、韓国などなど。
桜で思い出すのは、
大好きな竹内まりやさんの人生の扉の歌詞。
「満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう」
そうね、
しみじみそう思うわ。
そして、
そのあとに続く歌詞も、ずしんと心に響く。
「ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために 生きていきたいよ」
まりやさんの歌詞は
人生を改めて見直すすごい力がある。
まりやさんの話書いてたら、
会いたくなったな!

あなたにとっての愛する人たちと
素敵な春をお過ごしになってくださいね💕瞳

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